Code for Japanでは、「ともに考え、ともにつくる」を一緒に進めていく仲間を募集しています。
「ともに考え、ともにつくる社会」には、それを可能にする「場」が必要です。組織ありきではなく、個人が自分自身で考え、行動し、繋がることで信頼が蓄積され、社会が変わってきます。人々がオープンに繋がり、それぞれが理想とする社会を作るための「場」をつくります。「Code」という言葉は、プログラミングの命令文を示します。Code for Japan ...
現在活動しているプロジェクトの一覧です。
一般社団法人コード・フォー・ジャパンでは、シビックテック(Civictech)のコミュニティや行政・自治体・民間企業との連携によって、一緒に社会の仕組みをアップデートする仲間を求めています。 通期の学生インターンと社会人(オープンポジション)に関してのフォームです。 勤務条件等は柔軟に対応しますので、まずはご応募ください。 ...
グッドデザイン賞を受賞した東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトや、陽性患者との濃厚接触を知らせる確認アプリの開発に携わり、行政サービスに大きな影響を与えている一般社団法人Code for Japan。代表理事の関治之は、日本のシビックテックの第一人者だ。 ...
DX時代の日本社会を前進させるアプローチとして重要になるのが、UI UXデザインの知見。そう語るのは、3,000名以上の規模に成長してきた知見共有コミュニティ「BUSINESS & CREATIVE」を主催するニジボックスの丸山 潤と、コード・フォー・ジャパンやデジタル庁で公共サービスの設計に携わる関 治之だ。今回は、二人の対話からこの新たな時代の流れを読み解くのに必要な視座を聞いた。 丸山
東京都が3月4日にリリースした 新型コロナウイルス感染症対策サイト。一番の特徴は非営利団体・ Code for Japan ...